Privacy Policy プライバシーポリシー

1. コンプライアンス・プログラムの策定

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   会社は、個人情報の取扱に関して、個人情報の保護に関する法律に遵守して行います。そのために、個人情報保護規程を策定し、実践していきます。

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   コンプライアンス・プログラムについては適宜見直しを行い、継続的改善に努めます。見直し以外にも、不備を見つけた場合には迅速に対応します。

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   基本方針は、会社の業務に携わる全ての者が、個人情報を取り扱う際に遵守すべき基本的事項を定めることにより、個人情報の有用性に配慮しつつ、個人の権利利益を尊重することを目的とします。

2. 個人情報保護の社内体制について

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   会社の保有する個人情報保護の最高責任者として、情報資産保護最高管理責任者を設置し、当社コンプライアンス担当取締役がこれにあたります。

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   個人情報に関する統括責任者として個人情報管理責任者を設置し、社内の教育・訓練と苦情処理を指揮します。

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   部門の所属長を個人情報管理者とし、必要に応じて個人情報管理担当者を設置して個人情報保護を実践していきます。

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   情報主体からの開示、訂正、削除要求に対応する者として、個人情報開示責任者を設置します。

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   派遣、出向も含め、従業者は個人情報保護規程を遵守し、不具合や事故があった場合は速やかに報告させます。

3. 個人情報の取得 (収集) について

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   個人情報の取得は、原則として、会社の業務を円滑に行うために必要な限度にとどめます。

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   個人情報の取得は、利用目的をあらかじめ個人情報の本人に明示し、適法かつ公正な手段によって行います。

4. 個人情報の取り扱いについて

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   個人情報の取得、利用、提供、その他の個人情報の取り扱いは、利用目的の範囲内で行います。

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   利用目的を変更する場合には、情報主体本人から同意を得ます。

5. 個人情報の共同利用について

会社は、以下のとおり、お客様の個人情報の共同利用を行う場合があります。

6. 個人情報の第三者への提供について

本人の同意を得た場合及び法令に基づく場合を除き、会社以外の第三者に個人情報を提供することはありません。

7. 個人情報の管理・保管について

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   個人情報は、利用目的に応じ正確かつ最新のものに保つよう努めます。

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   個人情報への不当なアクセス又は個人情報の紛失、破壊、改ざん、漏洩等の防止、その他の個人情報の適切な管理のため必要な措置を講じます。

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   個人情報の処理又は管理を外部に委託する場合には、個人情報を適切に取り扱っていると認められる者を選定し、秘密保持契約等の契約を結ぶなど十分な対応を行います。

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   部門単位に個人情報管理者を置き、適切な管理を実施することで、個人情報の保護に努めます。

8. 個人情報の開示、訂正、削除について

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   個人情報の本人から自己に関する情報開示の請求があった場合は、個人情報開示責任者が本人であることを確認した上で、原則として当該請求に係る個人情報について遅滞なく開示します。

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   前項の規定にかかわらず、会社が、次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、当該請求に係る個人情報の全部又は一部について開示しないことができます。

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本人又は第三者の生命、身体、財産その他の権利利益を害するおそれがあるとき。

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会社の業務の適正な遂行に著しい支障を及ぼすおそれがあるとき。

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他の法令等に違反することとなるとき。

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   個人情報の本人から自己に関する個人情報が事実でないという理由によって、個人情報の訂正、追加又は削除(以下、「訂正等」という)もしくは利用停止の申出があったときは、遅滞なく調査を行います。この場合において、当該申出に係る個人情報に関して誤りがあること、その他の訂正等または利用停止を必要とする事由があると認めたときは、遅滞なく訂正等または利用停止を行います。

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   会社は個人情報の取り扱いに関する苦情や相談について誠意を以って対応、処理します。